お友達家族から、とても良い!とお勧めされていた、赤穂海浜公園オートキャンプ場。
日程を合わせて行ってきました!
焚き火がNGという事だけ除けば、とても綺麗で素敵なキャンプ場です。
キャンプ場内はとても広くて、きちんと整備されていて、高規格というのは、こういうことだよね!という納得感あり。
当日は、天候も良く、とても過ごしやすいキャンプでした!
とても気になっていたあこうぱんにもいけたし、地酒も飲めたし、潮干狩りもできてとってもおいしいキャンプとなりました~
・赤穂海浜公園オートキャンプ場
・ネット予約 ○ (人気の日程の予約開始日は戦場です。3ヶ月前の初日)
・キャンセル 無料~
・運転時間 2時間
・チェックイン 14:00
・チェックアウト11:00 (デイ利用~16:00)
・サイトの広さ ファミリーエコノミー。100㎡
・下地 草。とても打ちやすい。
・管理 清掃、管理ともに、とても丁寧です。定期的に軽トラで管理の方が回ってきます。
・清潔 掃除はしっかりされていて綺麗。
・遊具 公園内は広くて、所々に遊具があります。キャンプ場内の通路が舗装されているので、
Jボードやゴーゴーもできます。
※朝方のJボードは地響きするのでやめましょうね。。。
・その他 夏場は潮干狩り。冬場は牡蠣。海の幸が豊富。
・高速代 5,900円 = 2,950円(通常料金) × 往復
・サイト代 4,100円(エコノミー:電源なし(510円で追加可))
デイ利用 2,100円
・お風呂 200円 = 管理棟コインシャワー 100円 × 2回
・合計 12,300円
・ほんと、管理の行き届いた高規格キャンプ場~
・焚き火だけ残念~
【2015.5.9】 1日目~
赤穂に来たら、あこうぱん! キャンパーさんたちのブログから情報入手。 行ってみたかったんです~ キャンプ場チェックイン前に寄り道しておひるごんにしました~ 地元の方や観光ついでの方。店内はにぎわっていました |
お店の中はこんな感じです。 おいしそうなパン達がならんでますね~ |
人気ランキング! クリームパンは残念ながら売り切れ orz... |
が、しかしっ! アコウバーバーはGETです! |
こんな感じです。 しゃっきりした野菜と、から揚げがとてもマッチしておいしいです! |
あこうぱんで腹ごしらえの後は、晩酌用に地酒を求めて青木酒店へ ナビで近くの酒屋を捜し求め、ブログ情報を宛てに訪問しました。 日本酒、ワインを軸に良い感じの品揃え♪ |
赤穂といったら、忠臣蔵!! この日は近くの農業高校の学生さんが育てた夢錦?という品種の酒米を使った生酒がありました。 この品種を使って仕込むのは今年が最後のとのこと。 小さいサイズのものをGET! 贈り物用の1升瓶も購入して、いい気分です。 どんな味なのか楽しみですね~ |
キャンプ場は入場前に一旦管理棟前に駐車して受付を行います。 受付もホテルロビーというか、ゴルフ場ロビーというか、そんな感じです。 制服姿のおばちゃんに受付をしてもらい、入退場用の駐車券をもらって 場内へ進みます。 |
管理棟裏からフリーサイトの様子。 とても整備された綺麗なキャンプ場ですね。 |
サイト設営がてら場内を散策。 海に面しているので、松林を抜けると海を望めます。 潮風がとても心地よく過ごしやすかったです。 |
炊事棟です。 夜にはシンク上のライトが点灯します。 あと、お湯が出るシンクもあるんですよね! すごーい! 油後の洗物が、すっきり洗えていいですよね。 |
ところどころに遊具ありです。 小さな子向けのものから、アスレチックっぽいものもあって いろいろ楽しめます。 |
Jボードやゴーゴーの練習にも使えますね。 |
リビングを通路から離して設置しました。
区画がはっきり区切られていないので、どこまで使っていいのか少し迷いましたが、
いいように使わせていただきました~
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サイト番号の書いてある箱は電源ボックス兼です。 |
冷凍庫に眠っていたノドクロさん♪ 日本酒に合って、めちゃうまだった~ あと、水煮のたけのこね。しょうゆでいただきました~ |
生酒は保存に気を使います。(生きてますから) ということで、飲みきります~♪(笑) |
夜には一眼使って、こんな遊びも。 三脚持ってないので、ぶれますが、雰囲気です(笑) 100均のポキっとしたら光るあれで、空中にお絵かき |
豆LEDライトでチャレンジ☆ こちらのが光が強いので、はっきり写りますね~ |
【2015.5.10】 2日目~
2日目はデイキャンプをつけて、潮干狩り場へ~ この日は11時~13時頃が潮干狩りチャンス! |
まぁ、そこそこのお客さん。 というのも、どこも不作の年だとか。 |
袋いっぱい取って、サイトに戻りお昼ご飯~ レトルトカレーにしましたよ。 このレトルトうまかったな~ なんだっけね? マッサマンカレー? 思いだせん。 |
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